茨城県でおいしい食事が食べられる人気宿のベスト5をご紹介。
「空腹は最高のスパイス」などとも言われます。
周辺の観光スポットも掲載していますので、ぜひ訪れてお腹を空かせてからおいしい食事をお愉しみください。
※以下で紹介しているメニューは一例です。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、営業状況が変動する場合がございます。
ご利用の際には、必ず各公式サイトをご確認ください。
第一位 としまや 月浜の湯
「十五夜お月さん」「七つの子」「赤い靴」などの童謡で知られる野口雨情ゆかりの宿。
館内の庭園からは、海辺では非常にめずらしい硫黄泉が湧き出ています。
潮騒を聞きながら、青空や星空のもと太平洋の大海原を望む温泉は癒やし効果抜群。
海の幸満載の会席料理を海辺の宿でお楽しみください。
<月浜海食膳(春)>
◇春の献立例
前菜:月浜前菜盛
台物:常陸牛石焼
造 り:地魚の造り舟盛り
煮魚:地魚の煮付
蒸物:季節の炊き合せ
揚物:春野菜の天ぷら
食事:魚貝の炊き込みご飯
香物:一六漬
吸物:吸い物一式
デザート:自家製プリン
・特別料理一例
<うにの貝焼き>
ホッキ貝やハマグリの殻の上に、むらさきうにを重ねて蒸し焼きに。
何層にも重なるうにがとても贅沢な逸品。
<常陸牛鉄板焼>
A5ランクの常陸牛ロースまたはリブロースを使った鉄板焼きです。
肉本来のとろけるような味わいが魅力です。
<毬雲丹(いがうに)>
いちばんの旬の時期だけ。
6月から7月にかけての超期間限定品です。
<目光の唐揚げ>
茨城沖で揚がったメヒカリを唐揚げで。
外せない一品です。
<朝食一例>
釜炊きのごはんや地元の有精卵など、ふだんは召し上がらない方にもぜひ召し上がっていただきたい、健康的な朝食です。
朝食後には、最上階の大浴場から眺めるまぶしい太平洋を楽しんでからのチェックアウトがおすすめです。
出典:としまや 月浜の湯
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・竜神大吊橋
出典:観光いばらき
竜神大吊橋
全長446m、中央支間375m、高さ100mを誇る橋。橋の両側にある壁面には、山と大地をイメージした絵が描かれいる。春は鯉のぼりまつり、夏は灯ろうまつりと、季節イベントも盛んに催される。
花貫渓谷
大小さまざまな淵と滝が連なる渓谷で、花貫ダムから名馬里ヶ淵、小滝沢キャンプ場にかけて美しい景観が続く。眼下には汐見滝、さらに左右からは花貫川の清流沿いに茂る木々の枝がせり出し、紅葉を間近に感じることができる。
袋田の滝
別名「四度の滝」。その昔、西行法師(1118-1190)が訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したことから名づけられたとも言われている。冬季はライトアップが楽しめる。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒319-1541茨城県北茨城市磯原町磯原200-3
アクセス:https://www.tukihama.co.jp/access
※磯原駅東口より送迎あり(要予約)
HP:https://www.tukihama.co.jp/
第二位 滝味の宿 豊年万作(たきみのやど ほうねんまんさく)
コンセプトは「里山のオーベルジュ」(宿泊施設のあるレストラン)。
名瀑・袋田の滝のそば、奥久慈の山奥に佇む静かな温泉宿です。
全15室の客室では、四季折々の豊かな自然が織りなす里山の景色とゆったりと流れる時間を楽しむことができます。
そんな豊年万作のお料理は、大橋料理長がつくる、味にも見た目にもこだわった和食。
茨城ならではのお肉、お魚、野菜とこだわりの器や盛り付けを堪能できます。
<ご夕食 一例>
地元大子(だいご)の山の幸に茨城の海の幸。
魅力的な食材の豊富な土地柄を活かした、味はもちろん、目にも楽しい料理の数々。
季節ごと、その日ごとの旬を詰め込んだ品が並びます。
料理の味をより一層引き立てる、県内各地の銘酒もご用意。
地元の味覚と地酒は相性抜群です。
<ご朝食 一例>
炊きたての白ご飯は、地元の米作り名人、谷田部さんの奥久慈米。
豊年万作専用に、さらに厳選したお米を使っています。
旅の宿ならではの豪華な朝食です。
出典:滝味の宿 豊年万作
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・袋田の滝
出典:大子町 公式HP
袋田の滝
別名「四度の滝」。その昔、西行法師(1118-1190)が訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したことから名づけられたとも言われている。冬季はライトアップが楽しめる。
竜神大吊橋
全長446m、中央支間375m、高さ100mを誇る橋。橋の両側にある壁面には、山と大地をイメージした絵が描かれいる。春は鯉のぼりまつり、夏は灯ろうまつりと、季節イベントも盛んに催される。
花貫渓谷
大小さまざまな淵と滝が連なる渓谷で、花貫ダムから名馬里ヶ淵、小滝沢キャンプ場にかけて美しい景観が続く。眼下には汐見滝、さらに左右からは花貫川の清流沿いに茂る木々の枝がせり出し、紅葉を間近に感じることができる。
龍門の滝
那珂川に注ぐ江川にかかる高さ約20m・幅約65mの大滝。 滝周辺には遊歩道が整備され、太平寺とあわせて自然と歴史を堪能することができます。 四季によって全く違った景色で一年を通して絶景が楽しめます。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒319-3523茨城県久慈郡大子町袋田169-3
アクセス:http://www.fukuroda.co.jp/access/index.html
※JR水郡線袋田駅まで送迎あり(事前のご連絡がおすすめ)
HP:http://www.fukuroda.co.jp/index.html
第三位 磯原温泉 二ツ島観光ホテル
全室オーシャンビュー。
温泉や客室の窓から見えるのは、青い海と空と二ツ島だけ。
波打ち際までわずか100mの、茨城でいちばん海に近い宿です。
そんな二ツ島観光ホテルの料理は、創業以来30年間通い続けることで築かれた、市場との信頼関係によって生み出されます。
常磐沖の地魚や、茨城の誇る「常陸牛」「ローズポーク」、地場野菜、そして冬のあんこう。
こだわりぬいた食材でつくる宿自慢の料理を、ぜひ。
<恵まれた自然とこだわりの新鮮食材>
<おすすめお刺身膳>
<貝づくし丼>
<海鮮丼>
やっぱりおいしい新鮮なお刺身。
厳選した茨城のおいしいものをたっぷりと。
<朝食>
楽天トラベルの朝ごはんフェスで、2017年と2018年の2年連続で茨城県1位を獲得した朝食。
炊きたての地元産こしひかりや海藻たっぷりのお味噌汁、海鮮を使った豪華なおかずなど、体にやさしい料理が並びます。
出典:二ツ島観光ホテル
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・花貫渓谷
出典:観光いばらき
花貫渓谷
大小さまざまな淵と滝が連なる渓谷で、花貫ダムから名馬里ヶ淵、小滝沢キャンプ場にかけて美しい景観が続く。眼下には汐見滝、さらに左右からは花貫川の清流沿いに茂る木々の枝がせり出し、紅葉を間近に感じることができる。
袋田の滝
別名「四度の滝」。その昔、西行法師(1118-1190)が訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したことから名づけられたとも言われている。冬季はライトアップが楽しめる。
竜神大吊橋
全長446m、中央支間375m、高さ100mを誇る橋。橋の両側にある壁面には、山と大地をイメージした絵が描かれいる。春は鯉のぼりまつり、夏は灯ろうまつりと、季節イベントも盛んに催される。
白水阿弥陀堂
建物としては福島唯一の国宝で、阿弥陀如来をはじめとする仏像は重要文化財。平泉の毛越寺と観自在王院の園池に習った浄土庭園が四季折々の姿を見せ、平安中期の阿弥陀堂と見事に調和しており、訪れる人に当時の貴族の生活を彷彿させる。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒319-1541 茨城県北茨城市磯原町二ッ島2553
アクセス:http://www.futatsushima.com/access.html
※JR磯原駅よりタクシーで約5分
HP:http://www.futatsushima.com/
第四位 大洗ホテル
朝陽に照らされる海や夕凪の海、月を映す海など、さまざまな表情を魅せる海に魅了されるリゾート旅館。
オーシャンビューの客室も多数用意されています。
また、大洗水族館や国営ひたち海浜公園、ラムサール条約にも登録されている涸沼自然公園、那珂湊おさかな市場など、観光拠点にも最適。
そして、遊び疲れた体を癒してくれるのは、食材の宝庫・茨城のご馳走がたっぷりのからだに優しいバイキングや本格和食会席です。
<冬季限定 大洗名物あんこう鍋>
あん肝を練りこんだ味噌を使った、秘伝の割下で煮込む、大洗伝統の冬の味覚。
大洗ホテルでもっともスタンダードなあんこう鍋です。
<バイキング>
バイキングは、「ダイニングルーム 蓬莱」にて。
和洋にこだわらず、茨城の美味しいものをたっぷりご用意。
「選んで楽しい、食べておいしい、体にやさしい」バイキングです。
<本格和食懐石>
「本物の大洗が此処にある」がコンセプト。
海鮮ダイニング風和(かぜなぎ)では、豪快かつ繊細に調理された大洗ならではの料理をご提供。
<あんこうどぶ汁>
海鮮ダイニング風和のみで食べられる「どぶ汁」は、あんこうと野菜の水分だけで仕上げた究極のあんこう鍋。
ふんだんに、贅沢に使われたあん肝のコクがたまりません。
出典:大洗ホテル
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・大洗サンビーチ
出典:よかっぺ大洗
大洗海岸
大洗県立自然公園に含まれ、北関東最大の広さを誇る大洗サンビーチ。広大な砂浜を有する遠浅のビーチは 全国初のバリアフリービーチとしても有名である。海水浴だけでなく潮干狩りやマリンスポーツも楽しめる。
ひたちなか海浜鉄道
勝田駅から阿字ヶ浦駅までの計10駅14.3kmを約25分で運行する鉄道。とくに中根駅の周辺は田園風景が広がり、水の中を走っているように見える。沿線には国営ひたち海浜公園やアクアワールド大洗水族館などの観光名所がある。
国営ひたち海浜公園
約3.5haもの広大な“みはらしの丘”一面に、450万本のネモフィラの花が広がる。開園面積約200haにも及ぶ園内には、春にはスイセン、チューリップ、初夏から夏はバラやジニア、秋にはコキアやコスモスなど、四季を通じてたくさんの花が見られる。
茨城県立歴史館
博物館と文書館の2つの機能を持つ公共博物館。旧水戸農業高等学校の敷地に建設され、本館がそのまま保存されているほか、明治期の小学校建築を伝える旧水海道小学校本館、江戸時代の農家を見ることができる。一橋記念室では、貴重な史料をテーマ別に公開。
偕楽園
園内に3000本の梅が植えられている梅の名所。キャンドルライトで梅の木をライトアップする「夜梅祭」は全国的に有名。初夏のツツジ、秋の萩も広く知られている。陰と陽をうまく調和させた日本屈指の公園。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6881
アクセス:https://www.oarai-hotel.co.jp/access/
※JR大洗鹿島線大洗駅より送迎あり(要予約)
HP:https://www.oarai-hotel.co.jp/p
第五位 大子(だいご)温泉 やみぞ
「やみぞ」の由来は、茨城・栃木・福島の3件にまたがる八溝(やみぞ)山系。
八溝山の登山や周辺の豊かな自然を楽しむにも便利な、久慈川の清流と奥久慈の自然に包まれた公共の温泉宿です。
秋から冬にかけては、奥久慈名産のりんごを浮かべたりんご風呂も名物。
常陸牛や奥久慈しゃもなど、地元で採れた食材を使い、地元出身の料理人たちが鮮度抜群の料理を提供します。
<【常陸】>
<【久慈】常陸牛会席>
<【久慈】奥久慈しゃも会席>
地元の食材をよく知る、地元の料理人ならではの料理をお愉しみください。
出典:大子温泉 やみぞ
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・袋田の滝
出典:大子町 公式HP
袋田の滝
別名「四度の滝」。その昔、西行法師(1118-1190)が訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したことから名づけられたとも言われている。冬季はライトアップが楽しめる。
竜神大吊橋
全長446m、中央支間375m、高さ100mを誇る橋。橋の両側にある壁面には、山と大地をイメージした絵が描かれいる。春は鯉のぼりまつり、夏は灯ろうまつりと、季節イベントも盛んに催される。
花貫渓谷
大小さまざまな淵と滝が連なる渓谷で、花貫ダムから名馬里ヶ淵、小滝沢キャンプ場にかけて美しい景観が続く。眼下には汐見滝、さらに左右からは花貫川の清流沿いに茂る木々の枝がせり出し、紅葉を間近に感じることができる。
龍門の滝
那珂川に注ぐ江川にかかる高さ約20m・幅約65mの大滝。 滝周辺には遊歩道が整備され、太平寺とあわせて自然と歴史を堪能することができます。 四季によって全く違った景色で一年を通して絶景が楽しめます。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒319-3552 茨城県久慈郡大子町矢田524-2
アクセス:http://www.yamizo.com/access.html
※JR水郡線常陸大子(ひたちだいご)駅より車・タクシーで約10分
HP:http://www.yamizo.com/
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