栃木県でおいしい食事が食べられる人気宿のベスト5をご紹介。
「空腹は最高のスパイス」などとも言われます。
周辺の観光スポットも掲載していますので、ぜひ訪れてお腹を空かせてからおいしい食事をお愉しみください。
※以下で紹介しているメニューは一例です。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、営業状況が変動する場合がございます。
ご利用の際には、必ず各公式サイトをご確認ください。
第一位 ふふ日光
閑静かつ風光明媚、四方を豊かな自然に囲まれた日光田母沢御用邸記念公園に隣接する ふふ日光。
2020年に開業したばかりの人気リゾートホテルです。
季節ごとに変わりゆく周囲の山々の景色や、田母沢川、大谷川のせせらぎなど、めぐまれたロケーションに加え、すべての客室にひかれた自家源泉や、川のせせらぎが感じられる露天風呂、スタイリッシュかつ豪華な内装などの快適な空間も魅力です。
日光東照宮をはじめとした日光の観光スポットが徒歩圏内、裏見の滝、中禅寺湖、華厳の滝等も近く、観光の拠点にも最適です。
<日本料理>
八寸、お椀から始まり、留椀、香の物、水菓子まで。
和洋折衷のフルコースをご用意しています。
大正天皇の御用邸(日光田母沢御用邸)や日光東照宮など、日光の高貴な歴史を感じられる、ふふ日光ならではの懐石料理です。
<鉄板焼き>
前菜、お椀から水菓子まで、こちらもフルコースでご提供。
宮中晩さん会のような、上品なしつらえでお召し上がりいただける鉄板焼きです。
<朝食>
丁寧に大切に調理された、栃木ならではの食材が並びます。
・ラウンジ
炎がゆれ、クラシックが流れるラウンジでは、アフタヌーンティーや朝食後のブレイクタイム、湯上り・夕食後のお酒等をお愉しみいただけます。
出典:ふふ日光
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・日光東照宮
日光東照宮
1617年、徳川初代将軍・徳川家康公を祀るために建てられた神社。「眠り猫」や見ざる聞かざる言わざるの「三猿」などが有名。多くの国宝を有し、1999年に世界遺産にも登録されている。
霧降の滝
霧降川にかかる上下2段の滝。大きな岩に当たって勢いよく流れ落ち、水しぶきで周辺が霧がかかったような景観となる。山に囲まれた霧降の滝は、紅葉シーズンなると周辺が色鮮やかに染まる絶景スポット。
日光杉並木街道
五街道のひとつで、国の特別史跡・特別天然記念物の二重指定をされている街道。荘厳な建築の日光東照宮をはじめ、徳次郎宿付近からなる杉並木、利根川などの自然を堪能しながら散策できる街道だ。
華厳の滝
48もの滝が点在する日光だが、その中でも特に有名な滝。日本三大名瀑のひとつであり、97メートルの岩壁を一気に流れおちる姿が壮観である。周囲の豊かな自然が季節に合わせて見せる顔を変え、華厳の滝の優美さに磨きをかける。
中禅寺湖
男体山の噴火によってせき止められてできた湖。穏やかな気候で、かつては外国人の避暑地として賑わっていた。紅葉のシーズンには、遊覧船に乗って湖上からの名所巡りも楽しめる。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒321-1434 栃木県日光市本町1573-8
アクセス:https://www.fufunikko.jp/access/
※東武日光駅、JR日光駅からタクシーで約10分
HP:https://www.fufunikko.jp/
第二位 奥日光 森のホテル
森のホテルは、東照宮などに象徴される日光の華やかさや四季折々の奥日光の豊かな自然と調和した、北欧スタイルのホテル。
敷地の中心には、大きな「ご神木」を中心に庭が広がり、その周りを囲むようにホテルの建物やテラスが作られています。
大きな窓と開放感が特徴的な「杜のダイニング」での、庭の緑を眺めながらの食事もまた魅力のひとつです。
木材をふんだんに使った内装や暖炉のあるラウンジ、チェックイン時に出迎えてくれるグランドピアノの演奏など、ぬくもりに満ちた時間を過ごすことができるホテルです。
<夕食一例>
四季折々の新鮮な素材が活かされた、見た目にも華やかな料理。
地酒やワインも、ぜひご一緒に。
<馬刺しと湯波刺し>
<岩魚の骨酒と鮎の塩焼き>
奥日光の新鮮な食材が、新鮮なまま、風味豊かに仕上げられます。
一品一品、丁寧に調理された料理には繊細な味のお酒がぴったりです。
※上記の一品メニューは、1週間前までに予約が必要です。
<朝食一例>
朝食は、和御膳。
旬や地産地消を大切にした、奥日光ならではの食材がふんだんに使われた献立です。
出典:奥日光 森のホテル
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・湯滝
湯滝
湯ノ湖の南端にある、高さ70m、長さ110mの滝。華厳ノ滝・霧降ノ滝・裏見ノ滝・竜頭ノ滝とあわせて「日光五名瀑」と称され、人気の観光地となっている。滝壺には観瀑台があり、10月上旬~中旬には、紅葉と滝のダイナミックな景観を楽しめる。
戦場ヶ原
かつては湖だった、広さ400ヘクタールにも及ぶ湿原。男体山の神と赤城山の神が、中禅寺湖をめぐって争った「戦場」とされている。 湯元温泉から湯滝、戦場ヶ原を経て、竜頭ノ滝までの約2時間半のハイキングコースは、ほぼ平坦な道のりで初級者にもおすすめ。
竜頭の滝
奥日光地域を代表する滝の一つ。標高1350m、滝全長は210mにも及び、幅10mほどの階段状の岩場を流れ落ちる。春に咲き誇る花々や秋の紅葉など、観瀑台から見られる四季折々の自然と滝つぼの眺めは最高である。
小田代湖
小田代原に、長雨や大雨の影響を受け、一時的に誕生する湖。近年では、2011年に現れた。数年に一度しかお目にかかれないことから『幻の湖』と呼ばれる。春から夏にかけて、アザミやヒオウギアヤメなどの高山植物が咲き誇る。
小田代ヶ原
戦場ヶ原の西側に位置し、その4分の1を占める湿原地帯。往復6キロのハイキングコースがあり、ハイキングとともに景色を楽しめる。草原の真ん中には「小田代ヶ原の貴婦人」と呼ばれる白樺が佇んでいる。
華厳の滝
48もの滝が点在する日光だが、その中でも特に有名な滝。日本三大名瀑のひとつであり、97メートルの岩壁を一気に流れおちる姿が壮観である。周囲の豊かな自然が季節に合わせて見せる顔を変え、華厳の滝の優美さに磨きをかける。
中禅寺湖
男体山の噴火によってせき止められてできた湖。穏やかな気候で、かつては外国人の避暑地として賑わっていた。紅葉のシーズンには、遊覧船に乗って湖上からの名所巡りも楽しめる。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒321-1662 栃木県日光市湯元もみの木通り
アクセス:https://www.morino-h.com/access/
※東武日光駅、JR日光駅からバスで約75分
HP:https://www.morino-h.com/
第三位 鬼怒川 金谷ホテル
創業者「ジョン金谷鮮治」が描いた“もてなしの心”と“美学に溢れたダンディズム”を体現したホテル。
すべての客室のテラスからは鬼怒川渓谷の絶景を望むことができ、洗練されたこだわりのインテリアやオーディオ、寝具が、まるで我が家のような快適さを提供してくれます。
もしお好みに合えば、温泉(露天風呂やビューバス)のある客室のご利用がおすすめ。
都心からわずか2時間の、安らぎの時間が流れる渓谷の別荘です。
<夏の献立 一例>
<前菜 夏の幸盛り>
<吸物 海老真丈>
<御造里 旬魚盛り合わせ>
<焼物 若鮎塩焼>
<強肴 夏野菜の海鮮グラタン>
<和敬洋讃 Légères>
軽めの夕食にしたい方には、こちらの「和敬洋讃 Légères」(わけい ようさん・レジェール)がおすすめ。
量を抑えて、質を高めた、鬼怒川の季節を感じられる新たなディナーコースです。
<朝食>
朝食は、和食と洋食のいずれかをお選びください。
ジョン・カナヤ・スイートにお泊りの方は、客室にて鬼怒川渓谷を眺めながらゆったりとお召し上がりいただけます。
出典:鬼怒川 金谷ホテル
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・鬼怒川温泉
鬼怒川温泉
関東屈指の人気温泉地。開湯は古く、江戸時代には、日光詣の僧侶・大名のみが利用を許された。周辺一帯が日光国立公園に指定されている鬼怒川の上流に広がり、美しい渓谷美を求めて、年間200万人以上の観光客が訪れている。
東武ワールドスクウェア
万里の長城やサグラダファミリアや、ワイトハウスなどの建築物を、1/25の縮尺で再現した世界建築博物館。梅や桜をはじめとする2万本以上の植物に囲まれ、全シーズン楽しめる。
唐滝(ハートの滝)
日光市栗山支所のほど近く、山の中腹にある滝。10月下旬~11月上旬の紅葉シーズン、白岩を残した周囲の木々が色づき、その絶壁を滝が流れ落ちる様子はまさに絶景。 この白岩の部分が、遠目から見るとハートの形に見えることから、別名「ハート滝」とも呼ばれる。
日光東照宮
1617年、徳川初代将軍・徳川家康公を祀るために建てられた神社。「眠り猫」や見ざる聞かざる言わざるの「三猿」などが有名。多くの国宝を有し、1999年に世界遺産にも登録されている。
霧降の滝
霧降川にかかる上下2段の滝。大きな岩に当たって勢いよく流れ落ち、水しぶきで周辺が霧がかかったような景観となる。山に囲まれた霧降の滝は、紅葉シーズンなると周辺が色鮮やかに染まる絶景スポット。
日光杉並木街道
五街道のひとつで、国の特別史跡・特別天然記念物の二重指定をされている街道。荘厳な建築の日光東照宮をはじめ、徳次郎宿付近からなる杉並木、利根川などの自然を堪能しながら散策できる街道だ。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1394
アクセス:https://kinugawakanaya.com/access/
※東武鉄道鬼怒川温泉駅から徒歩3分
HP:https://kinugawakanaya.com/
第四位 旅の宿 丸京
創業者が少年時代に炭を売る仕事をしていたことが起源となっている、炭を使った「炭のおもてなし」が印象的な旅館。
消臭効果や調湿効果、水や空気の浄化など様々な効果も期待できる炭が、館内や客室、温泉の高い快適性に一役買っています。
また、客室や食事、おもてなしには、人の生体リズムの「一週間」というテーマが取り入れられています。
他のホテルや旅館とはちょっと違う、“こころがまあるくなるような” おもてなしやこだわり、体験が魅力の温泉宿です。
・ごはん処 七日
お食事は、「ごはん処 七日」にて。
それぞれ「〇」「饗」「月」「火」「水」「木」「金」「土」「日」をテーマにした献立が並ぶ、「”一週間を食べる”〇饗膳」が夕食です。
素材の持ち味を最大限に活かした料理が並びます。
霧降高原牛のステーキや湯波ステーキ、ゆばさしなど、単品料理もおすすめです。
栃木県の小林酒造でつくられている地酒「鳳凰美田」や果実酒の飲み比べセットも。
3名様までなら、お部屋での食事も可能です。
周囲に気兼ねすることなく、プライベートな時間を大切に過ごせます。
<朝食>
5大栄養素をしっかり網羅した「まごわやさしい」朝ご飯をご提供。
身体が喜ぶ、一品一品手作りのメニューです。
出典:旅の宿 丸京
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・日光街道
鬼怒川温泉
関東屈指の人気温泉地。開湯は古く、江戸時代には、日光詣の僧侶・大名のみが利用を許された。周辺一帯が日光国立公園に指定されている鬼怒川の上流に広がり、美しい渓谷美を求めて、年間200万人以上の観光客が訪れている。
東武ワールドスクウェア
万里の長城やサグラダファミリアや、ワイトハウスなどの建築物を、1/25の縮尺で再現した世界建築博物館。梅や桜をはじめとする2万本以上の植物に囲まれ、全シーズン楽しめる。
日光杉並木街道
五街道のひとつで、国の特別史跡・特別天然記念物の二重指定をされている街道。荘厳な建築の日光東照宮をはじめ、徳次郎宿付近からなる杉並木、利根川などの自然を堪能しながら散策できる街道だ。
唐滝(ハートの滝)
日光市栗山支所のほど近く、山の中腹にある滝。10月下旬~11月上旬の紅葉シーズン、白岩を残した周囲の木々が色づき、その絶壁を滝が流れ落ちる様子はまさに絶景。 この白岩の部分が、遠目から見るとハートの形に見えることから、別名「ハート滝」とも呼ばれる。
日光東照宮
1617年、徳川初代将軍・徳川家康公を祀るために建てられた神社。「眠り猫」や見ざる聞かざる言わざるの「三猿」などが有名。多くの国宝を有し、1999年に世界遺産にも登録されている。
霧降の滝
霧降川にかかる上下2段の滝。大きな岩に当たって勢いよく流れ落ち、水しぶきで周辺が霧がかかったような景観となる。山に囲まれた霧降の滝は、紅葉シーズンなると周辺が色鮮やかに染まる絶景スポット。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1388-3
アクセス:https://www.marukyoo.com/access/
※JR、東武鉄道鬼怒川温泉駅から徒歩3分
HP:https://www.marukyoo.com/
第五位 鉄板焼の宿 菊
「とちぎ和牛 匠」や「那須和牛」といった栃木県産の和牛やアワビ等の魚介類を本格鉄板焼きで味わえる宿は、那須エリアではここだけ。
目の前で焼き上がる肉や海鮮の香り、音、そして燃え上がる炎は、それだけでエンターテインメント。
ご家族やパートナー、友人など、大切な方との思い出づくりにもぴったりです。
満天の星空や青空も気持ち良い、24時間無料かつ貸切で利用できる温泉や露天風呂も魅力のホテルです。
<とちぎ和牛 匠 サーロイン>
年間出頭数2,800頭のうちのわずか11%、300頭ほどしか流通しない「匠」を名乗ることができるとちぎ和牛のA5ランクサーロインです。
<とちぎ和牛 匠 ヒレ>
とちぎ和牛 匠のヒレ肉の柔らかさ、味わいはまさに唯一無二。
<那須和牛 サーロイン>
那須高原の大自然が育んだ、A4ランクのサーロインです。
<那須和牛 ヒレ>
もっとも柔らかく上品な部位です。
<那須和牛 その他の部位>
サーロイン、ヒレ以外にも、ミスジ、ランプ、トモサンカク、ウチモモ、イチボ、シンシンなど、様々な部位のお肉が味わえます。
<朝食 一例>
朝食には、那須の新鮮な食材を用いた和食・洋食メニューをご用意しています。
出典:鉄板焼の宿 菊
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・南湖公園
南湖
阿武隈川の支流・谷田川によって形成された、元は大沼と呼ばれた湿地。当時は荒れ果てた沼であったが、現在は、南湖神社や翠楽苑などの観光スポットに加え、吉野桜やカエデ、ツツジなども植栽され、風趣に富んだ四季折々の美しい景観を見せている。
白河小峰城跡
白河小峰城は、元々、南北朝時代に築城された城。戊辰戦争で大半が焼失したが、当時の史料に基づいて平成3年(1991)に三重櫓、平成6年(1994)に前御門が復元され、平成22年(2010)には国の史跡に指定された。現在は市のシンボルとなっている。
雪割橋
阿武隈川の上流にかかる長さ81mのア−チ式の鉄橋。谷底までの高さは約50m。鉄橋を中心とした約4kmは雪割渓谷と呼ばれ、冬の雪景色を割るように流れる阿武隈川の姿や、新緑の季節、木々が色づく紅葉の季節の景観は絶景。
駒止の滝
高さ約20m・幅約2mの紅葉が美しい滝。以前は落ち葉が終わった時期にしか見られなかったが、2011年に観瀑台が設けられたことから、季節を通じてその姿を見ることができるようになった(閉鎖される冬期を除く)。 10月下旬ごろの紅葉がもっとも見ごろ。
那須高原展望台
標高1,048mに位置する展望台。筑波山や関東平野を一望でき、バックには那須連山の雄大な景色を眺めることができる。 夜は一変して那須湯本温泉や那須塩原などの夜景が美しく、週末には多くのカップルが訪れる。 全国で100番目に選ばれた恋人の聖地であり、プロポーズの名所でもある。
那須茶臼岳
標高1,915mの活火山。古くから信仰登山の対象として、また現代ではロープウェイもでき、家族連れのハイキングコースとして親しまれてきた。山麓は広葉樹を中心とする植生であり、夏は緑が豊か。秋は多種多様な紅葉が味わえる。
乙女の滝
幅5m、落差10mと小規模ながら季節や水量によって景観を変える滝。年間を通して多くの観光客が訪れている。 乙女の滝という名は少女の髪のように見える、滝つぼに若い人魚が現れたなど諸説ある。清らかで美しい姿が、訪れる人を魅了し続けている。
那須フィッシュランド
「フィッシュランド」という名の通り、川辺でのフィッシングが楽しめる。また、バーベキューや天然温泉、初夏には整った環境でしか生息できないと言われるホタルも飛び交うリゾート地。釣り場に隣接した宿泊施設も用意されている。
出典:ZEKKEIJapan
住所:〒325-0304 栃木県那須郡那須町高久甲5399−18
アクセス:http://nasukiku.com/access
※東北新幹線那須塩原駅よりタクシー約30分、東北本線黒磯駅よりタクシー約20分、バス「チーズガーデン前」バス停から徒歩10分
HP:http://nasukiku.com/
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